BOATRACE振興会は競艇のプロモーション活動等を行っている組織です。

競艇業界のプロモーション活動について解説するサイトのヘッダー画像

BOATRACE振興会のロゴ

BOATRACE振興会の存在を知っているでしょうか?
その名の通りボートレースを盛り上げるための組織で、様々なプロモーション活動を行っています。

 

ボートレースはおじさんがギャンブルを楽しむもの、そうしたイメージが根強いでしょう。
60歳以上の男性ばかりが集まるボートレースではなく、若い世代や女性にも楽しんでもらえるように日々活動しています。
そんな頼もしいボートレース振興会について詳しく紹介したいと思います。

 

ボートレースのための組織

改めての紹介となりますが、BOATRACE振興会はボートレースを盛り上げるための組織です。
元々は1990年にモーターボート近代化研究センターという名前で活動していましたが、2010年に名称を変更しました。
競艇の市場規模が全盛期の半分以下になり、改革を起こす必要に迫られた時期と重なります。

 

気になる活動内容は、ボートレースの調査情報ネットワークの構築リース事業経営改善、そしてプロモーションです。
ボートレース振興会の目立つ動きとしてはプロモーションですが、地道な活動も続けているのが分かります。
魅力的で楽しいボートレースを作り、それを知ってもらうのが目的なのです。

 

ボートレースの売上

ボートレースの売り上げは学校の校舎など街づくりに利用される

意外と知られていないのがボートレースの売上がどうなるかです。
普通なら企業や運営会社が利益を手にするのですが、ボートレースは少し毛色が違うのです。
ボートレースの売り上げの25%は開催している場所の地方自治体に入ります。
ちなみに、残りの75%はボートレースで的中させた利用者への払い戻しに使われます。

 

ギャンブルという属性があると、どうしても大金を稼いでいるイメージが先行します。
しかし、フタを開けてみれば売上は地方自治体に渡るので住み良い街作りに活用されるでしょう。
ボートレースを楽しみつつ、レースを的中させれば現金の払い戻しが、仮に外しても街作りに使われるのです。
具体的な用途を挙げると、道路整備や学校などの公共施設の建設、保険衛生費へ使われます。

 

もっと身近なボートレースへ

「みんなが楽しむボートレース」を目指して、BOATRACE振興会は活動しています。
特に、近年は利用者の偏りや先細りになる市場規模の改善のために新しい取り組みを行いました。
女性や若い世代に興味を持ってもらうために、お笑い芸人のライブを行ったりYouTuberを起用した動画作成をしたりしたのです。

 

ボートレースだけでなく、会場でウォーターイルミネーションを開催してカップル利用者も取り込んでいます。
このようにより多くの人がボートレースを楽しめるように活動しているのです。
インターネットで舟券を買うなど利便性も向上していますし、会場へ出向けば新鮮な楽しさがあります
BOATRACE振興会は1990年から現在まで、ボートレースの楽しさを伝えるために存在しています。