ボートレースは若い世代でもスポーツ観戦のような感覚で楽しめる娯楽?

競艇業界のプロモーション活動について解説するサイトのヘッダー画像

財布とお札、競艇のギャンブルイメージ

「ギャンブル」と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?
現代を生きる若い世代の大半は、危険や怖いというネガティブなイメージを持つでしょう。

 

競馬や競輪、そして競艇は公営ギャンブルと呼ばれ昭和の時代には市民の娯楽として親しまれました。
ですが、昨今は不景気娯楽の多様化インターネットの台頭により競艇の存在感は薄れています。
積極的にプロモーションを行い集客したいところですが、若い世代や女性を取り込むのは大変なことです。

 

特にギャンブルというカテゴリーがプロモーションの足かせになっているのです。
そんな今こそ、ボートレース業界はギャンブルという枠からの脱却が必要です。

 

ギャンブルからの脱却

ほとんどの若い世代はギャンブルネガティブな印象を持っています。
インターネットのアンケートによると、ギャンブルをするかの問いに84%がNOと回答しているのです。
パチンコも競馬も競輪も競艇も、ギャンブルと呼ばれる娯楽を経験したことが無く、体験するつもりもありません。

 

これではいくらボートレースのプロモーションを行っても、集客には限界があります。
だからこそギャンブルのイメージから脱却し、1つのスポーツとしてボートレースを普及させるのです。
言うのは簡単でも、実現させるには高いハードルと地道なプロモーションが必須です。
BOATRACE振興会は、全力でギャンブルという枠からの脱却を行ってもらいたいものです。

 

記事:BOATRACE振興会の活動内容とは?

 

1000円で楽しむボートレース

競艇も映画のように娯楽の一つにする必要がある

映画を見るには1500円から2000円のチケット代が必要です。
ボートレースもこれと同じぐらいの金額で楽しめるようにして、1つの娯楽にしようとする動きがあります。

 

そもそもボートレースは100円や200円でも舟券を買えるので、低予算で楽しむことは十分に可能です。
莫大な金額を注ぎ込んでしまい、レースの状況に人生を左右されるような人は一部でしかありません。
映画を見る感覚と同じようにボートレースを観戦するようになれば、市場は大きく変わるでしょう。

 

そのためにもギャンブルというイメージを払拭し、楽しい娯楽の1つを形作らなければなりません。

 

ギャンブル依存症の問題点

低額でも楽しめるボートレースですが、大金を投じてしまう利用者も居ます。
ギャンブル依存症の状態になっている利用者は、負けを取り返そうと金額がどんどん増えてしまうのです。
このようなギャンブル依存者が出てしまうと、一気にボートレースの印象は悪くなります。
極端な話、ボートレースの廃止論すら出かねないほどバッシングを受けるでしょう。

 

では、1度のレースで利用出来る金額の上限を決めれば問題解決でしょうか?
そうなればリスクが低くなるのと同時にリターンも減少してしまい、盛り上がりに欠けてしまいます。
売上が大幅に下がってしまうのはボートレース運営側としても避けたいところです。
ギャンブルのイメージを無くしつつ現行のシステムを活かせる形が望まれます。