競艇の利用者が急激に拡大したのは業界のITへの取り組みが大きな要因です。

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ITの進化で次のステージに映る競艇

新規顧客獲得のために、競艇のIT化もどんどん進んでいます。
舟券を購入出来るのは競艇場だけでしたが、今ではスマホから誰でも購入可能になりました。
的中時の払い戻し対応もスマホで完結するので、利用者拡大に大きな貢献をしたのです。

 

その一方で、スマホで完結してしまい競艇場への来場者が減少する問題が出てしまいました。
そこで対策されたのがITスタジアムイベントです。
会場限定のコンテンツを用意したり、電子スタンプによるクーポンを実装したりしたのです。
早速、競艇業界が行っているIT対応の実情を紹介したいと思います。

 

舟券購入のオンライン化

冒頭でも触れたように、舟券の購入はインターネットで完結させられるようになりました。
パソコンでもスマホでも問題無く、競艇場へ足を運ばなくても舟券を購入してギャンブルを楽しめます。

 

これにより仕事で競艇場へ行けない平日の参加が増え、収益を大きく増やすことが出来ました。
競艇場へ入りにくいと感じる女性利用者の需要を満たしたのもポイントです。

 

隙間時間でボートレースを楽しめるようになったのは、IT化の分かりやすい恩恵だと言えます。

 

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ボートレースのスマホアプリ

スマホアプリのイメージ

ストレスフルを目指した競艇場は、便利なスマホアプリの開発を行いました。
QRコードで簡単に入場出来るようにし、会場の人件費削減や利用者の利便性を追求しています。
これもITへの対応によって実現したもので、時代に合わせて競艇場が進化している証拠でしょう。

 

さらに、競艇場へ来場を促すための対応として、会場限定のマルチアングルカメラや限定ムービーの公開がスマホアプリで提供されています。
GPS情報を活用しており、競艇場へ足を運ばないと体験出来ないコンテンツを用意したのです。
マルチアングルカメラは、複数の指定でボートレースを鑑賞出来るシステムです。
好きなアングルでボートレースを観戦出来るので、普段とは違った体験が出来るでしょう。

 

限定ムービーに関しては、人気選手の特別なトークやメッセージを聞くことが出来ます。
こちらもGPS情報を活用しているので競艇場に来なければいけません。
IT技術により様々なコンテンツが誕生しているのが分かるでしょう。

 

マーケティングも行われている

統計から人気コンテンツを解析

ITを活用する上で重要になるのがマーケティングです。
スマホアプリの使用状況から、どんなコンテンツが人気なのかを統計から分析します。
性別や年齢、時間帯などの情報から分析を行えば効率の良いプロモーションが実現するでしょう。

 

ファンの充実度をアップさせ、競艇業界は効率よくプロモーションが行える、誰にもデメリットがない対応だと言えます。
IT対応を進めれば、それだけボートレースが楽しくなるのです。
今後もIT化は進んで行くため、競艇業界がどのように変化するのか見守ってみましょう。