ボートレースのプロモーション活動で大きな効果があったのはTVCMでした。

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最近テレビを見ることはあるでしょうか?
お昼時や夕食後のリラックスタイムの際に、ボートレースのテレビCMが目に入って来たことがあるはずです。
テレビを見ていない人は、YouTubeやSNSの広告でボートレースのCMを目にしているかもしれません。

 

実はボートレースのテレビCMの歴史は深く、1993年からほぼ毎年新しいものが放映されています。
過去には役所広司和田アキ子などが出演して注目を浴びていました。
そんなボートレースのテレビCMは今現在も放映されているのです。
どんなテレビCMがボートレースのプロモーションに使われているのか、その実態を紐解いてみましょう。

 

アッキーニャのボートレースCM

アッキーニャのボートレースCMイメージ

最初に触れたいのは2011年に放映されたアッキーナこと南明奈のテレビCMについてです。
BOATRACE振興会の名前に変更になってから放映されたテレビCMで、かなりの人気と注目を集めました。

 

南明奈が6色のカラーに染まった猫耳コスプレでアッキーニャとして登場し、ボートレースをアピールするCMは当時話題になったのです。
鮮明なカラーに人気の南明奈を起用したテレビCMにより、ボートレースに興味を持った人も少なくないでしょう。
その人気はすさまじく通常であればテレビCMの内容を毎年変えていたのですが、2012年と2013年は引き続きアッキーニャが採用されたのです。

 

興味を持ってもらう、ボートレースの存在を知ってもらう、そうしたプロモーションの意味では大成功だと言えます。
テレビだけでなくSNSが普及した現代では、なかなか話題を集めるのは難しいです。
そんな中で見事に成功した特徴あるテレビCMになっていたでしょう。

 

お笑い芸人を起用したテレビCM

2015年と2016年は勢いのあるお笑い芸人でボートレースを盛り上げていました。
渡辺直美を筆頭におかずクラブトレンディエンジェル、なぜか杉村太蔵がボートレースのテレビCMに出演したのです。
このテレビCMも独特な世界観が話題を呼び、見た人の記憶に残るもので大成功を収めました。
架空の都市である水の都を舞台に、そこを守る忍者という設定がギャグっぽくマッチした結果です。

 

テレビCMだけでなくお笑い芸人のライブを開催したり、ボートレース会場でCM出演のメンバーがあいさつをするなど精力的な活動が目立ちました。
単発的なプロモーションではなく、人々にボートレースが定着するような手法は好感が持てます。

 

CYBERJAPANのテレビCM

2019年のボートレースCMメインビジュアル

2019年のテレビCMには、人魚に扮した渡辺直美やセクシーなCYBER JAPAN DANCERSが出演しています。
お笑い芸人のロバートがこっそりとカメラマン役として登場しているのも注目ポイントでしょう。

 

また、俳優である田中圭が見事な肉体美を披露しているのも話題を集めました。
若い女性をターゲットにするならば、イケメンの肉体美はシンプルに訴求力が高いです。
このテレビCMはストーリー形式で、第1話、第2話と物語が続いて行きます。
どのような展開が待っているのか、続きを見たくなるのも今までのボートレースCMとは違う要素なので覚えておきましょう。